スターバックスでは「フラペチーノ」が夏場の代名詞となっており、もはやコーヒーショップなのかスイーツショップなのか分からないほど、多くの人が手に取っています。
このフラペチーノという名前、「フラッペ(冷たい飲み物)」と「カプチーノ」を組み合わせた造語なのですが、もともとはアメリカの別のコーヒー店が開発したものをスターバックスが買収して世界に広めたという歴史があります。
そんなフラペチーノに似たフローズンドリンクは、他のカフェチェーンでも人気です。特にタリーズコーヒーでは「スワークル」という名前で、シェイクのようなひんやりドリンクが親しまれています。
今回は、タリーズ版のフローズンドリンクである「スワークル」について、その名前の由来やメニューの特徴などについて詳しく解説していこうと思います。
スワークルとは

スワークルを一言でいうと、タリーズコーヒーで販売されているフローズンドリンクの名称です。
あまり聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、これは「Swirl(渦)」と「Circle(輪)」をかけ合わせたタリーズ独自の造語です。
スターバックスでいう「フラペチーノ」と同じカテゴリーのドリンクで、コーヒーや果汁などのベースを氷と一緒にブレンダーで細かく砕いて作られます。
アイスクリームというよりは、冷たくてシャリシャリしたシェイクのような飲み心地が特徴です。
タリーズはもともとコーヒー専門店ということもあり、エスプレッソを使った大人向けのメニューが人気ですが、紅茶やフルーツを使ったコーヒーが入っていないスワークルもたくさん用意されています。
フラペチーノとスワークルの違い

見た目は似ている両者ですが、タリーズのスワークルには独自のこだわりが詰まっています。
まず大きな違いは、タリーズでは「スワークル専用のミルク」を使用している点です。氷とブレンドしても薄まりにくく、最後まで美味しく飲めるように工夫されています。
そして、抹茶系もタリーズは美味しいです。というのも、タリーズは現在「伊藤園」のグループ傘下です。
お茶のプロが厳選した抹茶を使用しているため、香りと旨みの濃さが強いです。抹茶のクオリティに関しては非常にこだわりを感じます。
さらに、スターバックスとの大きな違いが、「T's アイスクリーム」を直接ドリンクとミックスできる点です。
お気に入りのフレーバーを一緒にブレンドすることで、よりリッチで自分好みのフローズンドリンクにカスタマイズできます。
スタバのフラペチーノが濃厚なデザート感を楽しめるのに対し、タリーズのスワークルは素材の味を活かした本格的な味わいが魅力です。
特に抹茶好きや、自分流のカスタムを楽しみたい方にはスワークルがおすすめです。
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スワークルの具体的なメニュー

タリーズコーヒーのスワークルには、定番から期間限定まで魅力的なラインナップが揃っています。その中でも外せないのが、先ほども触れた抹茶系のメニューです。
特に人気なのが、現在は「抹茶リスタ(Matcha Lista)」という名称でも親しまれている抹茶のスワークル。
伊藤園グループの強みを活かした宇治抹茶の香りが非常に豊かで、一度飲むと他の抹茶ドリンクには戻れないというファンも多い逸品です。
さらに、ここに食感をプラスした「コーヒーゼリー&抹茶スワークル」も注目です。
お茶のプロが選んだ抹茶の旨みに、タリーズ自慢のほろ苦いコーヒーゼリーが加わることで、最後の一口まで飽きさせない大人な味わいに仕上がっています。
その他にも、タリーズらしい人気メニューが揃っています。
- エスプレッソシェイク: コーヒー好きから絶大な支持を得ている、濃厚なエスプレッソが主役のスワークル。
- マンゴータンゴスワークル: フルーツのジューシーな味わいが楽しめる、夏にぴったりの定番。
- キャラメルチョコクリームスワークル: 甘党にはたまらない、デザート感覚で楽しめる一杯。
このように、本格的なコーヒーの味から、お茶のプロが監修した抹茶、そしてアイスクリームを混ぜる自分だけのカスタムまで、スワークルの楽しみ方は無限大です。
タリーズを訪れた際は、ぜひその日の気分にぴったりの一杯を見つけてみてください。
